山陰の旅/京都府天橋立

山陰の旅/京都府天橋立

お盆休みを利用して山陰の旅を楽しんできました。初日は京都の天橋立まで。

天橋立まで一気にGO!

当初は「9号線をのんびりと上がっていって最後に天橋立で締める」という予定だったのですが、台風8号(当時は熱帯低気圧b)が3日目に三重をかすめる可能性があるということで、初日に天橋立まで上がることにしました。

湯田IC近くで給油
湯田IC近くで給油

6:30頃、山口市湯田IC近くのスタンドにて給油。山陽自動車道を駆け上がり、姫路で中国自動車道に乗り換えて、舞鶴若狭自動車道に入りました。

飛び休初日の山陽自動車道登りはさほど混んでいませんでしたが全車ピリピリした感じ。これが中国自動車道に入るとガラガラで走りも景色も牧歌的。ちなみに舞鶴若狭自動車道は神戸ナンバーの黒塗り高級車がぶっ飛ばしてました。
道にも個性があるなあ。

福知山の六人部(むとべ)PA
福知山の六人部(むとべ)PA

もう少しで天橋立という福知山近辺で空腹に耐えられず、人少なめな六人部PAにて休憩。
観光地についてしまうとお食事処を探すだけでも大変なので、まあ先にお昼をとっておくのも悪くないかと、お薦めのラーメンをいただきました。

山口市から天橋立までは520㎞。13:30頃に宮津天橋立ICに到着。

天橋立を見渡す

カーナビに促されるままに車を走らせていると市営駐車場に到着。天橋立を見下ろせる山があるらしい。警備員さんに聞いて小道をモノレール乗り場へ。

モノレール乗り場
モノレール乗り場

モノレールは20分間隔で運行。それ以外にリフトもあるんだ。結構な人出なんだけど、どんどん捌けていくのはリフトのおかげっぽい。

僕もリフトで山頂へ
僕もリフトで山頂へ

山頂付近になると山風が気持ちいい。

天橋立
天橋立

これだよ。この景色が見たかったんだ。

天橋立(あまのはしだて)は、京都府宮津市の宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる全長3.6キロメートルの湾口砂州。日本三景の一つであり、2013年の観光入込客数は178万1900人と京都市を除いた京都府内の観光地で第1位である。

天橋立Wiki
天橋立ビューランド
天橋立ビューランド

宮津側から天橋立を見下ろすこの山は遊園地になってて観覧車とかメリーゴーランドなんかがありました。

飛龍観回廊
飛龍観回廊

あと飛龍観回廊というちょっと揺れる展望台も。できるだけ高いところから見たいのでもちろん上りましたよ。

股のぞき
股のぞき

最後に股のぞきをして大満足。股のぞきは「天と海が逆さになって竜が空に舞っているように見える」のだそうで、これを飛龍観と言います。飛龍観回廊ってそういうことか。

よし、一応の目的は達成した。次は天橋立を歩いてみよう。

リフトで下ります
リフトで下ります

天橋立を歩いてみる

最初に天橋立のたもとの智恩寺さんにお参りして、天橋立を向こう岸まで歩いてみました。

三文殊の一つ智恩寺さん
三文殊の一つ智恩寺さん
特別名勝天橋立の碑
特別名勝天橋立の碑
海水浴客がいっぱい
海水浴客がいっぱい

天橋立は日本三景の一つ、神妙な気持ちで歩き始めると、人が入りやすい天橋立の端っこは海水浴の皆さんでいっぱい。
監視員の方もいらしたので、地元では海水浴という使われ方がスタンダードらしい。
さすが日本三景、目の保養になる。

与謝野寛・晶子夫妻の歌碑
与謝野寛・晶子夫妻の歌碑

小雨はれ みどりとあけの虹ながる 与謝の細江の 朝のさざ波

人おして 回旋橋のひらく時 くろ雲うごく 天の橋立
晶子

2.6㎞くらいならいけるか
2.6㎞くらいならいけるか

どこまで歩くかあまり考えていなかったのですが、2.6㎞くらいなら端まで行っても大したことないなと判断。実はこれが大誤算。

湿気を含んだ潮風に、燦々と照り付ける太陽。この日はチノパンにスリッポンという普段着でしたから、汗が張り付くわ足は進まないわでもう大変。しかも天橋立は、向こう岸に渡るまで自動販売機とかないの。どれだけ汗をかいても水が飲めないという。
死ぬかと思いました。

天橋立神社
天橋立神社
磯清水
磯清水
歩く人もまばら
歩く人もまばら

このあたりになると歩く人もまばら。まばらというか向こう岸まで同行した方は1名のみ 笑

智恩寺さん近くのレンタサイクル屋さんで自転車を借りればよかったなーとこのあたりで後悔しました。自転車のみなら400円、帰りが船なら900円のサービスだったかな。このサービスお薦めですよ。

大正天皇御休憩の場所
大正天皇御休憩の場所
大正天皇御上陸の場所
大正天皇御上陸の場所
夫婦松
夫婦松
こっちの岸にも海水浴客
こっちの岸にも海水浴客

海水浴客の方々が現れ始めました。小麦色に焼けた肌が、終点が近いことを教えてくれます。

特別名勝天橋立の碑
特別名勝天橋立の碑

先ほどまで前方を歩いていたお兄ちゃんと自販機にて合流。「いやー思いのほか大変だったねー。喉乾いたねー。まいったねー。」なんて笑い合いました。お兄ちゃんはそこからまた歩いて帰るという。すごいやつでした。

帰りは自転車で
帰りは自転車で

僕はちょっと無理。船着き場まで行くと自転車を貸してくれたので帰りは自転車でいいことにしよう。

初日は舞鶴泊

さて今回は適当な一人旅なので、宿など押さえているはずもなく。天橋立近辺で当日宿泊を探してみたら2万5千円が下限とかね。もう笑うしかありません。

舞鶴あたりまで検索範囲を広げると、郊外に手ごろな価格のビジホが見つかりました。せっかくここまで来たなら舞鶴港も見ておこう。

舞鶴港
舞鶴港

いったん街まで出て食材を買い込み今日はホテル飲みでよしとしました。
怒涛の初日終了。22:00に就寝。

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