- 2024.10.19
- 兵庫県,
玄武洞に柱状節理を見に行ってきた!
全国八百万玄武岩ファンの皆さんこんにちは。雨降りの今日は玄武岩ファンの聖地、兵庫県豊岡市の玄武洞までドライブしてきました。 玄武洞 みなさんご存じのように火山岩の一つ玄武岩はこの兵庫県豊岡市の玄武洞の […]
アウトドアブログからの派生。ギアの評価とかあまり体を張っていない記事には雑記マークを付けておきます。
全国八百万玄武岩ファンの皆さんこんにちは。雨降りの今日は玄武岩ファンの聖地、兵庫県豊岡市の玄武洞までドライブしてきました。 玄武洞 みなさんご存じのように火山岩の一つ玄武岩はこの兵庫県豊岡市の玄武洞の […]
ラッパーの呂布カルマさんが一躍有名にした(笑)鳥取県の恋山形駅に行ってきました。ピンクとハートのオンパレードを楽しんできました。 鳥取県八頭郡智頭町は鳥取県南東部(岡山県美作市の北)の町。町面積の93 […]
山があれば登りたい・城があれば見に行きたい程度には城好きの僕。今回は岡山城を攻めてきました。岡山城の隣にある岡山後楽園もよかったよ。 岡山城 姫路から岡山までは約100㎞、2号線をのんびり下っても2時 […]
所用で淡路島に行ってきました。淡路島へは初上陸なのですが、所用がメインでしたのでiPhoneで撮った写真を残しておきます。 洲本城 淡路島の市は3つ。本州から四国に向かう順に淡路市・洲本市・南あわじ市 […]
TikTok Liteのお友達紹介でお小遣いが入ったので中古パソコンを購入しました。Amazonでやたらと評価のいいPanasonic Let’s note CF-SZ6。 中古パソコン開 […]
福山城を堪能した後に下道を使って尾道へ。福山から尾道は12kmくらいでめっちゃ近いんですよ。で、尾道に着いちゃえば広島までは100㎞ないくらいです。 尾道・広島間の下道は走ったことなくて、2号線を適当 […]
日曜に広島でセミナーがあったのでちょいと足を伸ばして福山市に一泊。福山でのお目当ては新幹線のホームからも見える福山城です。再建が多いけどなかなかの歴史。城のある街は良いですなあ。 福山駅 総人口45万 […]
竹田城下の表米神社に立ち寄った際に、山口県長門市の赤崎神社にも地形を利用した桟敷があるということを知りました。 遠く離れた兵庫の地で長門の名を聞いたのも何かの縁。 さっそく赤崎神社に桟敷を見に行ってき […]
竜王山を登ったついでに下関の功山寺、東行庵を散策してきました。今回の記事は高杉晋作に焦点をあててみます。 動けば雷電のごとく 下関といえば高杉晋作。こちらは東行庵にある高杉晋作顕彰碑です。 動如雷電 […]
6月から8月が産卵時期と言われるカブトガニ、 山口市秋穂二島にある岩屋半島の山口湾側では砂浜に上がってきたカブトガニを見ることができます。 僕はたくさんのカブトガニを見ることで、オスとメスを簡単に見分 […]
雨が降ると山を歩けません。なので梅雨時期の僕はパラコードを編んでみたり、首振りドラゴンの原理を探ってみたりと色々なことにトライしてます。 そして今年、今年の興味は「貝磨き」です。失敗したけどもとても面 […]
2024年3月16日追記下の新聞記事からは読み取れませんでしたが火の山ロープウェイは2024年がラストイヤーとのこと。詳細はリンク先にてご確認ください。 【内容】火の山ロープウェイの令和6年の運行が3 […]
自治会の事務局長さんから「金山に鯉のぼり揚げに行くよー!」と電話をいただきまして、イベントごとが大好きな僕は二つ返事で参加してきました。 金山に鯉のぼりを揚げに行こう 地域の子どもたちの健やかな成長を […]
前日、島根県大田市の三瓶山を歩いたのですが、大田市まで来ることはなかなかないので一泊して世界遺産の石見銀山にも行ってきました。 観光としてお決まりの石見銀山コース(石見銀山公園から龍源寺間歩)を歩いて […]
山口市黒川と陶・鋳銭司の分水嶺にあたる黒河内山の二等三角点には「荒神山」という基準点名が付けられています。 この荒神山というお名前は地名にリンクしません。なにかの伝説や伝承があるんじゃないのかと、軽い […]
山口県の県民歌ともいえるCMソング、豆子郎さん通りゃんせ。この歌に現れる十か所の名所をマップ化して歩いてきました。 一つ二つみつけた豆子郎さん通りゃんせマップ 豆子郎さん通りゃんせマップはGoogle […]
11月20日は地元大歳の総鎮守、朝田神社さんのお祭りがありました。秋は祭りが多くて楽しいですねえ。今年は友人の禰宜に頼まれて裏方をやってきました。まずは朝田神社の秋祭りから。 朝田神社の秋祭り 朝田神 […]
9月最初の三連休をつぶしに来た大型の台風14号。我が家の被害は庭木1本、ちょうど風の通り道に当たった庭木が傾いてしまいました。 そんな程度の被害でよかったと言ってしまえばそうですが、この先、倒木の危険 […]