周南市のとおの山が低山ハイクに最適でした!

太華山が通行止めだったので、近場の低山を求めてとおの山へとやってきました。

あまり期待せずに入ったのですが道もよく、山頂から海へと開けた眺望もよく、低山ハイクの楽しさを教えてくれる山でした。

初めて低山に行くならここ!というくらいお薦めの山です。

とおの山への入り方

とおの山への曲がり角
とおの山への曲がり角

徳山中央病院を越えてケンタッキーFCの角を徳山大学・徳山高専方向に曲がります。

道なりに進んでいると、写真のCokeの看板が見えますので、これを左。

あとは道なりに進んでください。

とおの山は初めてで、僕はよく分からないまま手前の平原団地に入ってしまい、地元のおじちゃんに道を教えてもらいました。

回覧を持って歩いてた地元のおじちゃん、ありがとー。

高速下のトンネル手前
高速下のトンネル手前

しっかり看板が出ています。

道を聞いた地元のおじちゃんがね「高速のトンネルくぐると車を停めるとこないからの。手前の道に停めるとええど。」と教えてくれました。

おじちゃんに言われた通り、車を道の脇に寄せて停めてから高速下のトンネル手前までやってきました。

ここも歴史のある山のようです。細かい説明は後に譲るとして標高289.9m、道程1㎞、約30分とゆるゆる低山だということは確認しました。

高速下のトンネル
高速下のトンネル

ちょっと腹減ってるんですが30分くらいなら我慢できそうです。

とっとと行こうということでトンネルをくぐります。

とおの山ハイキング

とおの山ハイキング開始
とおの山ハイキング開始

この地点をハイキング開始としてよいのかな?

高速下のトンネルを抜けて一本道を歩いているととおの山→の看板がありました。

とおの山の看板
とおの山の看板

この綺麗な看板は、少しでも間違えそうなところ随所に置いてありました。

ここなんか人の家との分岐ですもん。流石に間違えんでしょ(笑)

工事中ですの看板
工事中ですの看板

太華山に続きまたダメなんかーい!と思ったら「工事で砂入れてるんで滑らないようにね」という優しさ溢れた看板でした。

OK、ありがとう。

気持ち良い竹林
気持ち良い竹林
明るい登り道
明るい登り道
すぐに稜線
すぐに稜線
その稜線もキレイ
その稜線もキレイ
少し階段
少し階段

この階段の途中で下山者とすれ違いました。

地元の方のようで「良い山ですね」とお声がけすると、3~4年前にブルドーザ入れたからねえと。

このあたりの2人くらいが並んで歩けそうな広々ゆったりな道は、それが理由なんですね。

巻き道にベンチ
巻き道にベンチ
巻き道も広いまま
巻き道も広いまま
この道は行止り/至山頂
この道は行止り/至山頂

まだまだ上まで距離が残ってるのにいつまでこの巻き道が続くんだろうと思っていたら「この道は行止り」の看板から道が細くなりました。

木の階段
木の階段

といっても綺麗な道は綺麗なままで、折り返して木の階段をあがっていくようなるんです。

あまり段も高くなく、膝に優しい。

最後の登り
最後の登り

先ほどの木の階段を登ると最後の稜線に出ます。

どこ行っても低山ていうのは、空が開けて2~3回騙されてからが大体頂上になるもんです。

でも、この階段を昇ったら本当に頂上ですよ。

頂上手前にトイレ
頂上手前にトイレ

あら、ありがたいこと頂上付近に簡易トイレがありました。

これならトイレが近い方にも安心ですね。

とおの山頂上

とおの山頂上からの風景
とおの山頂上からの風景

とおの山は標高289.9mの低山ですが、周南市の海に向けての眺望が180度開けています。

これ、思わず声が出るくらい。

右の端は大平山、つまり旧新南陽市街が丸見えです。

左の端は笠戸島。いやいや、もっと向こうのエネオスまで見えました。つまり下松の端まで丸見えです。

もちろん、正面には周南市。黒髪島、馬島、粕島、今日登れなかった太華山も丸見えです。

こんな景色の良いとこないね。

とおの山 三角点
とおの山 三角点

右から読んで三等ですね。結構古くから認識された山のようです。

とおの山 ツリーハウス
とおの山 ツリーハウス

なんかですね、街をあげてとおの山を盛り上げようとしてるみたいで、新しいツリーハウス、その奥に東屋もありました。まあ、ブルドーザ入れてるくらいだもんね。

頂上は椅子もテーブルもあって何時間でもゆっくりできそうな感じ。

実際、親子で登りに来られていたファミリーもありましたよ。

今日のお昼ご飯
今日のお昼ご飯

太華山でお腹減ったーと感じてから、とおの山を探して、とおの山は30分で登れるからと我慢して、登った後も写真を撮ったりして、さすがの僕もお腹ペコペコです。

午前中に買ったセブンイレブンの「もっちりクレープ ダブルレアチーズクリーム(要冷蔵)」、やわやわになっていました。でも、これ、うまーい。

また買おう。

で、冷たいときに食べよう。

うん。

「とおの山」のお話
「とおの山」のお話

お腹もやっと落ち着いたので、むつかしい話しを読む気になりました。

「とおの山」のお話
今から約700年前(南北朝時代)、南朝方の大内弘世は、家臣の陶弘政に命じ、北朝方の足利尊氏に味方をしていた下松の鷲頭、内藤両氏の末武城を攻撃した。
その時、とおの山は陶軍の前線基地となり、砦が築かれた。

古文書より

南北朝時代は誰がどっちに付いたってのは年ごとに変わるのでここではどうでも良いのですが、とりあえず末武城!これを頭に入れておかないといけません。

いずれ行くことになるでしょうからね。

今日のコース

とおの山のハイキングコースは一本道
とおの山のハイキングコースは一本道

とおの山のハイキングコースは一本道なうえに、綺麗に整備され、海に向かっての眺望が180度開けている山でした。上り30分、下り15分。低山ハイクの楽しみをこれでもかと与えてくれる山だと思います。

初めての低山ハイクにお薦めします。

とおの山からの眺望を動画で

今回は意識して解説を入れてみました。恥ずかしいんで小声ですけど。

写真アルバム 周南・下松・光の昭和

昔の町並みと比べてみませんか。

街なかにスケート場があったり、ボーリング場があったりするんでしょうねえ。

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Commentsこの記事についたコメント

1件のコメント
  • E.Tateishi

    思い出した。頂上で地元のお父さんと少しお話をさせていただいたのですが、とおの山は娘さんが小学校2年のときの遠足コースだったそうです。
    景色も良いし、子どもの足にもちょうど良い。地元に愛されてるコースのようです。
    とおの山 Good!

    2020年11月3日 09:59

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