週末のキャンプに向けて、コールマンの焚き火台ファイアーディスクソロφ30を買っちゃいました。
春にみと自然の森でキャンプしたときにファイヤーディスクをレンタルして気に入ったもんでね。
![包装だけでワクワクが止まりません](https://outdoor-cooking.info/wproot/wp-content/uploads/2022/12/010-bonfire-stand-768x1024.jpg)
さっそく開封します。
![きちっとした箱が出てきました](https://outdoor-cooking.info/wproot/wp-content/uploads/2022/12/020-bonfire-stand-768x1024.jpg)
この箱は差し掛けの棚に収めるために残しておくことにします。
なので箱も綺麗に開けないとね。ハサミ、ハサミ。
![収納袋が出てきました](https://outdoor-cooking.info/wproot/wp-content/uploads/2022/12/030-bonfire-stand-768x1024.jpg)
おー!ディスクだけかと思ったら収納袋に入ってるのかー。これはキャンプ場に持っていくときに便利やね。ファイヤディスクは底が丸っこいからさー。単品だと持ちにくいもんね。
収納袋、開けてみよう。
![焼き網も付いてました](https://outdoor-cooking.info/wproot/wp-content/uploads/2022/12/040-bonfire-stand-768x1024.jpg)
ん、焼き網。今回は焚火しかやらないので焼き網は使わないかな。炭火でお湯を沸かすときにでも使うことにしよう。いやあんまり深さはないけど炭が入るかな。熾火で使うのかな。ま、焼き網はいいや。
![ディスクが超きれい](https://outdoor-cooking.info/wproot/wp-content/uploads/2022/12/050-bonfire-stand-768x1024.jpg)
ビニール袋からファイアディスク本体を取り出しました。新品のディスク、超きれいじゃないですか。その内に焦げ焦げになっていくのでこの綺麗さと感動を思い出に残しておかないとね。
ま、そんなことは良いんです。
みと自然の森でレンタルしたファイヤーディスクの何が僕に刺さったかっていうと、焚火台のセッティングの簡単さ。これに尽きます。
![セッティングは足を倒すだけ](https://outdoor-cooking.info/wproot/wp-content/uploads/2022/12/060-bonfire-stand-768x1024.jpg)
コールマンの焚き火台ファイアーディスクソロのセッティングは足を起こすだけ。1足1秒合計3秒。この手軽さなのに安定感が抜群なんです。
足を開いて設置したら、あとは着火剤を置いて薪を組んで火を着けるだけ。余計な手間も心配もない。これがいいじゃないですか。
ああ、それと金属ディスクの剛性感も好きです。これは男子なら絶対刺さるポイントですね。あと、くぼんだお皿から上がる火が綺麗なんです。360度どこから見てもみんなが楽しめるって、これも好き。
![嬉しくってちょっと顔出し(笑)](https://outdoor-cooking.info/wproot/wp-content/uploads/2022/12/070-bonfire-stand-768x1024.jpg)
Amazonでの価格ですが、今日時点でφ30は3,591円、φ45は4,730円でした。
僕が買ったのはφ30で、レンタルで使ったのはφ45だったのでサイズが気になるところですが、これについてはまたレポートします。とりあえずコールマンの焚き火台ファイアーディスクソロφ30を買ったよ、嬉しいよって速報でした。てへ。
![箱が気になる方へ](https://outdoor-cooking.info/wproot/wp-content/uploads/2022/12/080-bonfire-stand-768x1024.jpg)