ダイソーのアウトドアコーヒーメーカーカップセットでコーヒーを淹れてみる

ダイソーのアウトドアコーヒーメーカーカップセットでコーヒーを淹れてみる

こんにちは。FaceAppで自分の写真を女体化してみたら、思いのほか可愛くて困惑してる立石です。

お姉さんが色々と試して ア・ゲ・ル
お姉さんが色々と試して ア・ゲ・ル

前回記事ではダイソーでアウトドアコーヒーメーカーカップセットを買い、バラシて、洗って、乾かすところまでをお伝えしました。今回はこのセットを使って実際にコーヒーを淹れてみようと思います。ダイソーの激安アウトドアコーヒーメーカーカップセットは果たして使い物になるのか。

ミルで挽いてみる

まずはコーヒー豆を挽きます。最初に触ってみた感じ、ミルのハンドルのヒンジが頼りなかったのでそのあたりを確認ですね。
と、その前に…

コーヒー豆を買ってきました
コーヒー豆を買ってきました

家のコーヒー豆がカピカピに乾いてたんで、せっかくなら美味しいのを飲みたいなーと思って新しいお豆を買ってきました。パッケージにオレンジ/アップル/チョコレート/キャラメル/ナッツ/クリスプと書いてありますが、中深煎りにしたのでたぶん果実味はないんじゃないかな。酸味少な目、コク深めの豆です。

粒度の調整は最小にしました
粒度の調整は最小にしました

ミルのハンドルのヒンジの強さもそうだけどドリッパーの穴の大きさも試したいので、粒度は最小にしておきました。粗挽きでスカスカのコーヒーを飲むよりは、初めての時は細挽きにするのが良いかなーと。マックスにするのは、次から淹れる時の基準にするためでもあります。
右のカップにドリッパーを差しているのが見えますかね。ドリッパーを差したカップの上からミルをねじって入れます。

今回のコーヒー豆をご披露
今回のコーヒー豆をご披露

今回のコーヒー豆、煎りたてなので艶がいいです。中深煎りなので表面にちょとだけ油が出てるのかも。これをミルに移します。

豆の量は1杯半
豆の量は1杯半

臼はけっこう浅くてメリタのコーヒースプーン(7g)1杯半の豆を入れるともう満杯。1回に1人分しか挽けないんですね。何人かで飲もうと思ったらそれぞれの人がこのセットを持ってないとダメってこと。まあ、お安いのでそれぞれが買っても問題ないか。

ハンドルの強度は十分でした
ハンドルの強度は十分でした

さっそくグルグル回してみました。心配していたハンドルのヒンジ、強度には十分余裕ありです。粒度最小の細挽きのときに問題ないわけですから、ヒンジの強度は問題なしで確定です。
もう一つ。予想通りハンドルが長いので軽く気持ちよく回せますよー。

でも、最後は豆の破片が飛びますwww
でも、最後は豆の破片が飛びますwww

豆が上にある間は良いのですが、挽き終わりに勢いよくハンドル回してるとグラインダーに入りきらなかった豆の破片が飛び出してきますwww
これは上蓋がないのでしゃーない。細かいことは気にしない。

コーヒー粉の粒度
コーヒー粉の粒度

この写真はピントが合ってないので見ずらくてゴメンなさい。目盛り最小の細挽きにしてみましたが、粉って程でもなくたまに粒も交じります。
味があってよろしい。これも問題なし。

ドリッパーで淹れてみる

次はドリッパー編。いよいよコーヒーを淹れてみます。

まずはドリッパーをカップにセット
まずはドリッパーをカップにセット

ミルを捩じってはずしたら、先ほどまで粉受けになっていたドリッパーをカップから取り出してフックを開いてカップの淵に乗せます。
これでドリップの準備完了です。

最初に粉を蒸らしてー
最初に粉を蒸らしてー

最初にちょこっとお湯を回しかけて、粉を蒸らします。

ドリップ開始
ドリップ開始

次にたっぷりのお湯を入れてドリップ開始を開始します。コーヒーの油と小さな粒が空気をはらんで泡になります。うーん、これこれ。
おっと、カップが黒でドリッパーとの隙間もほとんどないので、今どのくらいのコーヒーが抽出されてるか見えないのは困ったところです。
でも、まあ、これは初回だからで、だいたいドリッパーに1回と半分お湯を注げばカップ1杯のコーヒーが出てくるって覚えておけば問題ありません。

完成しました
完成しました

ダイソーのアウトドアコーヒーメーカーカップセットでのコーヒー抽出完了。取り合えず使ったドリッパーは残りのカップに刺しておいて、さっそく試飲とまいりましょう。

付属のカップで飲んでみる

写真を撮りながらなのでなかなか大変ですw

試飲はブラウニーと共に
試飲はブラウニーと共に

かなり苦いコーヒーになる可能性もあったので、お茶うけにブラウニーを用意しました。ブラウニーはブラックコーヒーに合うよねー。

おー結構な油が浮いてます
おー結構な油が浮いてます

今回は中深で煎りたての豆を使ったので目立ってるのかもしれませんが、アウトドアコーヒーメーカーカップセットのドリッパーは金属フィルターなんで油が出ます。僕はあまり気になりませんが、油膜が気になる人はペーパーフィルターや布フィルターを使ってください。
でも、フレッシュなコーヒーオイルは美容に良いらしいですよ。

微細な粉も出てます
微細な粉も出てます

飲み終えたカップの底に微細な粉。これも金属フィルターだからですね。粉が気になる人は上手にペーパーフィ・・・以下略。粉も油もコクの一つです。「ああ、そう言えばコーヒーってそういう飲物だよねー」って大きな気持ちで飲みましょう。なにごとも寛容が大事です。

御馳走様でした
御馳走様でした

うまかった。

ちゃんと洗って終了
ちゃんと洗って終了

「家に帰るまでが遠足です」って子供のころに言われましたが、飲んだ後の後片付けも大事です。
山でコーヒーを淹れたらドリッパーに残ったカスはジップロックにでも移し替えて持って帰ると良いですね。このセットはコンパクトなので、急ぎなら上下のカップを締めこんでセット丸ごとビニール袋に入れちゃっても良いかもしれません。うーん、小っちゃい粉がミル側にもついて後で洗うのが面倒になるからやっぱり別けて持って帰るのが正解かな。

総評

ダイソーのアウトドアコーヒーメーカーカップセット
ダイソーのアウトドアコーヒーメーカーカップセット

ダイソーのアウトドアコーヒーメーカーカップセットで淹れたコーヒー、ぜんぜんイケます。フレンチプレスに慣れてる人なんかだとなおさらイケると思います。山に持っていくにもコンパクトで、作るのもお手軽で、そこそこ美味しくて、お値段1,000円とくれば、これはお値打ち価格じゃないですかね。
気になる点を挙げるとすれば、2人分のコーヒーが一気に作れないことと、メスティンでお湯を沸かしたら注ぎにくかもなーというところ。でも、まあ、これは商品のコンパクトさ故なので、欠点として挙げるのは的外れなのかもしれません。
そんなわけで、ダイソーのアウトドアコーヒーメーカーカップセット、買いです。
追加でマグカップを持っていけば気分もアゲアゲかもね。

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