【兵庫県】白鷺城と呼ばれる国宝姫路城に登ってきました

【兵庫県】白鷺城と呼ばれる国宝姫路城に登ってきました

早朝から立雲峡・竹田城を巡り、E95播但連絡道を一路姫路へ。途中のPAで遅めの朝食をとり姫路城に到着したのは11時でした。

でっかい大手門
でっかい大手門

立:城ももうお腹一杯って感じだなあ
升:そっすねえ

なんて移動中に車の中で話していたのですが姫路城を間近で見ると

姫路城/白鷺城
姫路城/白鷺城

立:うお!すげえ真っ白!
升:さすが白鷺城っすね!

なんて興奮しまくりでさっきまでの腑抜けぶりはどこへやら。そのくらい姫路城は美しいのです。

国宝姫路城/白鷺城

先の写真の通り姫路城には大天守とその横に子天守があります。これが見る角度によって姿を変えるものですからまず外から見て楽しい。

また入り組んだ城内が迷路のようで段々と方向感覚が狂ってきます。これがまた楽しい。

こんな風に見どころの多い姫路城ですが、見ることに集中しすぎて写真を撮り忘れてしまいました。

大天守に向かう菱の門(ひしのもん)
大天守に向かう菱の門(ひしのもん)

大手門から姫路城前の広場までは無料で入れます。このおっきな門は確か入場ゲートでチケット(1,050円)を買ってから大天守へと向かう門だったはず。

ここからイ・ロ・ハ・ニ・ホと名前の付けられた門を順次くぐって大天守へと向かいます。
「ヘはどこ?ヘはどこ?」「しっかり閉めて屁は通さぬのじゃ」なんつって歩いてましたw

姫路城大天守(2階?)
姫路城大天守(2階?)

靴を脱いでビニール袋に入れて大天守に入城。
姫路城は6階建てで1階は真っ暗だった記憶があるのでここは多分2階かな?2階に上がると途端に涼しい風が吹き込んでくるんです。あれは気持ちよかったなあ。

姫路城の内側、足元は貼り直して綺麗にしてあるんですが天井の梁と漆喰の感じがたまんないっすね。横方向のあんな太い木や、縦方向のあんな長い木ってもう手に入らないんじゃないかなあ。さすが国宝ですよ。

鯱(シャチホコ)
鯱(シャチホコ)

お城といえば鯱(シャチホコ)。登れるお城なら鯱は絶対カメラに収めたくなりますよね。

でもこれ近代のモノかもしれません。後から出てきますが、明治・昭和・平成と古くなったものは順次置き換えられてるらしいです。

あ、そうそう。姫路城には宮本武蔵が妖怪を切り倒した伝説もあるのですが写真を撮り忘れたので割愛します。

子天守
子天守

一方通行の大天守を上がって降りて、順路はやがて子天守へ。ここでなんと大天守の最上階の写真を撮っていないことに気が付きました。

一つだけ言い訳させてもらうと、天守閣の最上階って狭いんですよ。下の階から段々小っちゃくなっていく訳ですから。それに加えて観光客の方々でごった返してますからね。外国の方も多いしOh! Sorry!になっちゃうので気後れしてたのかなあ。

そういう意味で子天守は天国です。子天守って名前のくせに広々ゆったりなんですねー。子天守は天井の接ぎ木にも力が入ってなくてそれはそれで好き。火縄銃や槍にも触れたし(触ってよかったのか?)子天守もよきです。

お菊井戸/播州皿屋敷
お菊井戸/播州皿屋敷

大天守から子天守と迷路のような順路を抜け、靴を履いて城外に出ると待っているのはお菊井戸。

「一枚、二枚、三枚…一枚足りな~い」でお馴染み播州皿屋敷。え!?番町皿屋敷じゃないの?って思いますよね。

はいはい。番町皿屋敷は江戸時代のやつでこちらは室町時代、女スパイのお菊さんの物語です。スパイがばれて殺されて井戸に投げ捨てられるんで播州皿屋敷は番町皿屋敷よりもちょいとえぐいよ。井戸に向かって「10枚」と声をかけて成仏を念じておきました。

時代ごとの鯱(シャチホコ)
時代ごとの鯱(シャチホコ)

お菊井戸から少し進むと時代ごとの鯱(シャチホコ)が展示してありました。城といえばシャチホコ。興味津々で見ます。

昭和期の鯱はデザイン化されてシンプル。明治のものは鱗もはっきり意匠も細かくて渋いですねえ。

鯱瓦というくらいですから陶器製だと思うのですが平成のものになると微妙にボルトっぽいのが見えた気がするんだよなあ。

姫路城
姫路城

姫路城、美しいね。大満足でした。

百閒廊下

大天守・子天守を巡った後は西の丸へ。こちらには300mもの長屋が続いた「百閒廊下」があります。

西の丸の百閒廊下
西の丸の百閒廊下

百閒廊下には女中やお局様が住まわれていたようです。長屋の内側に小部屋。城外側には廊下が続いて城の防御機能も果たしていた様子。

百閒廊下
百閒廊下
千姫
千姫
千姫と化粧櫓(けしょうやぐら)
千姫と化粧櫓(けしょうやぐら)

城主に会いに行くまでがめっちゃ遠かったので化粧櫓と呼ばれる場所で休憩を取ったらしいです。

なんかもう金持ち度がケタ外れなんよ。

好古園(こうこえん)

姫路城西御屋敷跡庭園「好古園(こうこえん)」は、大手門を出てそのまま進んだ先にあります。

好古園
好古園

朝から13㎞歩いてますしもういいかなと思ったのですが、姫路城の入城チケット1,050円を払ったので好古園も見ねば!と行くことにしました。

※ 姫路城の入城チケットは本来1,000円なんですけど、+50円で好古園も見られるよ!ってスペシャルプライスだったんです。若干の疲れを感じながらも50円を惜しむ男たち。行くしかないでしょ。

お屋敷の庭へ
お屋敷の庭へ
庭に続く回廊
庭に続く回廊
日本庭園
日本庭園

回廊からこの日本庭園へと歩いて+50円なら大満足なところですが、好古園はこんなもんではなくとてつもなく広いのでした。

流れの平庭
流れの平庭

僕ら朝から散々歩き回ってるもんで渋い庭を愛でる余裕もなく、「俺らにはまだ日本庭園は早かったんやー」とウォーキング状態で好古園を後にしたのでした。

姫路城ゲットだぜ!
姫路城ゲットだぜ!

まあ姫路城は事のついでというか、今回のメインは竹田城でしたから。
よかったら竹田城の記事も見てみてください。

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