- 2022.10.10
- ハイキング,
【山口県百名山】青少年自然の家でトランシーバーを貸してもらえる日暮ヶ岳も面白い
冬になる前に山口県百名山をこなしておきたいけど、今週末は一人だしなあ。簡単な山はないかなあとYAMAPで人の山行を眺めていたら国立山口徳地青少年自然の家から入れる日暮ヶ岳をみつけました。行ってみよー。 […]
冬になる前に山口県百名山をこなしておきたいけど、今週末は一人だしなあ。簡単な山はないかなあとYAMAPで人の山行を眺めていたら国立山口徳地青少年自然の家から入れる日暮ヶ岳をみつけました。行ってみよー。 […]
阿東町から津和野に抜ける手前、9号線を走っていると左手に見える芝の山。あれはなんだろうと思っていたのですが、船平山スキー場跡にできたターゲットバードゴルフ場でした。去年新設された展望台がTVで話題らし […]
山頭火の句碑をめぐるふるさとシールラリーを終え、おこいさんで昼食の後、天神山に登ってきました。 天神山は防府天満宮の奥に控えるお山です。遠くから見上げると山頂に岩が見えて素敵そうなんです。 ちょっとし […]
先々週だったか山頭火を検索しているときに、防府市でシールラリーが行われているのを見つけました。 防府観光コンベンション協会さんの主催で、「山頭火ふるさと館近辺の句碑をめぐってシールを集めよう。全部のチ […]
島根と山口の県境に、平家が隠れ住んだという平家ヶ岳があります。 平家ヶ岳は山口県百名山の一座なので前から行ってみたかったのですが、今回トライしてとにかく登山口にたどり着くまでの道が酷いことが分かりまし […]
山口・広島・島根、3県の県境に近い島根県の秘境、大神ヶ岳に登ってきました。この日一日だけで320㎞くらい走っちゃったので勝手に秘境扱いしていますが、僕が無茶苦茶な行き方をしたせいなんです。 といった感 […]
秋吉台に新しくできたグランピングサイト「レドンド秋吉台」を眺めたのち、カルストロードを通って長者ヶ森駐車場にやってきました。 昨年末、秋吉台の名所の一つ「帰り水」を見に行った際に水を見なかったので、夏 […]
僕は高校野球が好き。ここ数年はコロナの影響で見に行けてないけれども、会社をさぼって母校の応援に行く程度には高校野球が好きです。ヒット一本、ストライク一つ、外野フライの捕球にさえ歓声が上がるあの雰囲気が […]
先週、周南市の大高神山に登ってきました。大高神山には太平洋戦争時に徳山港を守った徳山海軍警備隊向道特設見張所跡があります。狙っているわけじゃないんだけど、終戦記念日が近づくと戦争の遺構が残る山に登って […]
升井君と阿品弥山に登った帰り道、時間も早いので周南市の夫婦岩にも寄っていこうという話になりました。そこで僕たちは不思議な体験をするのです。 立石:ところで夫婦岩ってどこから入るん?升井:JA熊毛のあた […]
先々週、宮島の弥山を登ってきたのですが、今週は岩国の弥山を登ってきました。岩国市の弥山は阿品地区にあるので阿品弥山と呼ばれてるようです。世界遺産じゃないほうの弥山も味のある山でしたよ。 阿品弥山は味な […]
せっかくの夏休みなのにコロナのせいで家でゴロゴロなんてもったいないですね。日本のお父さん、お母さん、この夏はお子さんたちを連れて山口県の山を登ってみるなんてのはいかがでしょう。この記事ではお子さんの夏 […]
広島県は宮島の弥山が良いと聞きまして、ちょいと早起きをして安芸の宮島を巡ってきました。前記事では厳島神社と大願寺を拝観。弥山には紅葉谷コースから入り、山頂手前の霊火堂までをご紹介しました。 本記事では […]
広島県は宮島の弥山が良いと聞きまして、今回はちょいと早起きをして安芸の宮島を巡ってきました。いやー宮島の正式名称が厳島で、お宮があるから宮島って呼ばれてるなんて、この年になるまで知りませんでしたよ。そ […]
空梅雨で小野湖が干上がって草原になっているそうです。まさに草はえるってかw6月はそんな降る振る詐欺にやられて遠出もできず。7月頭の週末も雨予報だったのですが「どうせ予報なんざ当たりゃしないさ」と萩の田 […]
今回は萩の田床山を登ろうと思ったのですが、その前に松陰神社と東光寺に寄って思いもかけず維新の旅になってしまいました。長くなったので田床山は別記事にして、先に松陰神社と東光寺をまとめます。 田床山は東光 […]
周防大島には山口県百名山の嵩山、文珠山、嘉納山があります。これまでタイミングが合わずに歩いたことのなかった嘉納山に今回やっと行くことができました。文珠山から嘉納山へと続く道はウキウキ気分で歩ける緩いハ […]
下関市と長門市の境にある山口県百名山の一座、天井ヶ岳を歩いてきました。登山道では誰にも会わず今日は僕が天井ヶ岳を独占状態。正に天上天下唯我独尊! 天井ヶ岳唯我独占!なわけでお釈迦様ポーズでキメてみまし […]