- 2023.06.10
- ハイキング,
上盛山から見る島々の景色が美しすぎるの
平生の大星山を降りて、道の駅上関海峡で昼食を終え、次は上関町の上盛山(かみさかりやま)に行くことにしました。 上盛山って道の駅から海越しに見えるんですよ。写真の真ん中に灯台と風力発電のブレードが見えま […]
平生の大星山を降りて、道の駅上関海峡で昼食を終え、次は上関町の上盛山(かみさかりやま)に行くことにしました。 上盛山って道の駅から海越しに見えるんですよ。写真の真ん中に灯台と風力発電のブレードが見えま […]
数年後に刷新される火の山ロープウェイで火の山山頂まで登り霊鷲山を周遊してきました。距離は10㎞弱程度。ほぼ全行程がコンクリ道かアスファルトで危険個所はありません。こりゃ健康ハイキングだね。 瀬戸内海国 […]
2024年3月16日追記下の新聞記事からは読み取れませんでしたが火の山ロープウェイは2024年がラストイヤーとのこと。詳細はリンク先にてご確認ください。 【内容】火の山ロープウェイの令和6年の運行が3 […]
クマが怖いので県西部に行こう ここのところ県東部でのクマ目撃情報が相次いでます。ざっと調べてみたところ一週間で18件とか。恐ろしいことに周南市の街なかにまで出没しているとのことで まったくクマったもん […]
天気のいい日曜日。午前と午後遅くに用事があったので近場でサクサク登れる山を考える。そうだ。防府の西目山で沢登りを楽しもう。お気楽ハイキングだ!決めるが早いか家を飛び出しました。 西目山の自由ヶ丘団地コ […]
中国地方でもっとも若い活火山、島根県大田市にある三瓶山の火口をぐるっと回ってきました。前回の記事は西の原から主峰男三瓶山を越えて女三瓶山まで。 焼きそばパンの補給を終えて、後半は女三瓶から孫三瓶・子三 […]
中国地方でもっとも若い活火山、島根県大田市の三瓶山の火口をぐるっと回ってきました。三瓶山は名山に選ばれるだけあって山容も歴史も興味深い山です。 三瓶山あれこれ まずは三瓶山を知ってみましょう。 三瓶山 […]
「今山のしだれ桜は綺麗ですよ」 先週、高倉山の下山中に偶然出会ったおじさんからそんな話を聞いた。 河津桜は華美すぎるしソメイヨシノは食傷気味。だけど、山で見るしだれ桜となれば話は別だ。 「去年は3月2 […]
昔々、毘沙門山と呼ばれていた高倉山。800年代に大内茂村が高倉荒神社をこの山へ遷座し、高倉山に改名されたそうです。 その高倉荒神社も明治の神社合祀により山を降ろされ現在は山口市黒川閏の地にあります。 […]
前回記事、豆子郎さん通りゃんせをマップ化して歩いてみた話の終わりに「東山と常栄寺さんの裏山はいつか登ることにします」と書きました。今回記事はそのコンプリート編になります。 七つ懐かし常栄寺 常栄寺さん […]
先週末、図書館で郷土史をめくっていたら山口県百名山の一座、花尾山の名前の由来を見つけてしまいました。 文字に起こしてみます。 美祢市宗済の北にそびえる花尾山は、神功皇后の弟の緒造(おづくり)命が、今の […]
山口県百名山、新春第二弾は徳地の狗留孫山に登ってきました。狗留孫山は石仏を見て回るためのルートが(ざっくり言って)8の字になっているので、よくよく道を理解してから歩き始めないとちょいとした迷路を歩いて […]
奥の細道に ゆきゆきて 倒れ伏すとも 萩の原 という句があります。「行けるところまで行って、途中で倒れてしまっても、それが萩の咲く野原なら良いなあ」という心象風景を詠んだもので僕の大好きな一句です。 […]
ひょんなことから関わることになった金山登山道開発。今日は県と市の視察があるということで、まちづくり協議会のみなさんに混ぜてもらって一緒に金山に登ってきました。 前回記事からしばらくして、大歳まちづくり […]
たいていどんな場所でも道を通してしまう山口県ですが、山口市には山で分断され放置されたままの県道があります。それが山口県道200号陶湯田線です。 山口県道200号陶湯田線(やまぐちけんどう200ごうすえ […]
昨夜は某市議の市政報告会に参加してきました。その際にたまたま隣り合った大歳まちづくり協議会の事務局長さんと山談議になって、今、金山登山道の整備事業をされているという話を伺ったんです。 事:金山(かなや […]
冬になる前に山口県百名山をこなしておきたいけど、今週末は一人だしなあ。簡単な山はないかなあとYAMAPで人の山行を眺めていたら国立山口徳地青少年自然の家から入れる日暮ヶ岳をみつけました。行ってみよー。 […]
秋吉台に新しくできたグランピングサイト「レドンド秋吉台」を眺めたのち、カルストロードを通って長者ヶ森駐車場にやってきました。 昨年末、秋吉台の名所の一つ「帰り水」を見に行った際に水を見なかったので、夏 […]